投資型クラウドファンディングを立ち上げるには、多くのベンダーと関わり、かつ多くの領域の知見が必要になるため、事業立ち上げのプロジェクトがほぼ全てで難航してしまうという大きな問題がありました。
リーガル面では行政書士や弁護士事務所が、システム面ではシステム会社が、デザイン面ではデザイン会社が、そして事業立ち上げのための許認可の取得やシステムの構築と並行して、事業立ち上げ後の事業計画の策定や管理、社内での管理業務のディレクション、会員獲得のためのデジタルマーケティングや広報活動と、やることが山積しています。
各ベンダーの価格の見積は最低金額であることも多く、プロジェクトが難航し時間がかかり、当初見通しよりも工数や追加要件が増えてくると予算を大幅に超過してしまうことも良く見られました。
New Frontier Fundingでは、自身が事業者として投資型クラウドファンディングのサービスを立ち上げてきて、かつ事業者様の許認可取得やシステム構築を経験してきた人間でチームを組み、一元管理された体制のもと、許認可取得のための申請書類を作成し、かつ完全にその動きと一致する形でシステムを構築し、許認可取得後のマーケティングも担える理想のサービスを実現するために創られました。
システムの価格も透明にして公表した上で、300万円という従来のシステム価格の約10~20%まで価格を押さえています。